スペイン旅行で持って行って良かったもの - ストレスフリーなコスパ生活

スペイン旅行で持って行って良かったもの、いらなかったものをまとめておきます。

荷物が重くなるのは嫌なので基本的には荷物少なめで行きました。

中でも最も使ったものはファブリーズでした。

毎日使ったので、半分あったものが最終日には空になりました。

パンツ2本にニット2着、トップス3着で9日間を過ごしたのでファブリーズは必須でした。

また、煙草臭いホテルの部屋もあったので、ファブリーズを使うことで不快な臭いでストレスを感じることはありませんでした。服も同様快適でした。

スーパーや市場で買った袋物を縛ったりするのに役立ちました

輪ゴム同様ホテルでちょっと買ってきた物を食べるときに役立ちました。

スペインでは日本の様におしぼりが出てこないので、外食の時だけでなく、食事の際全てで活躍しました。

スペインはパンや生ハムなど素手で食べるものが多いので、潔癖気味な人は必須です。

ネットが繋がらない環境下では暇つぶしにも使えたり、google mapが使えないので、地図として手放せないものでした。

ガイドブックは地球の歩き方を持って行きました。

他の荷物は服や充電器など国内旅行と同じ持ち物で問題ありませんでした。

足りないものがあってもスーパーに揃ってるので現地調達で問題はないかと思います。

実際に、途中で爪の長さが気になって安い雑貨屋タイガーで爪切りを購入しました。

トイレも便器が冷たくウォシュレットが無いだけで日本と変わりません。

特に不便に感じることはあまりありませんでした。

逆にいらなかったものはDSです

機内で暇になると思ってゼルダの伝説を購入して持って行きましたが、全く開くことはありませんでした。

機内では日本語でみれる映画が多くあり暇になることはありませんでした。

バスもガイドさんがお話してくれたり、貴重な睡眠時間となりました。

持っていけばよかったと後悔したものもあります。

それは国際学生証。

学生だと国際学生証があればガウディ系の建造物や美術館は通常より安くなるので、多くの有料スポットに行く場合国際学生証があれば安上がりになります。