睡眠のサポートアプリ
寝坊対策として活躍してくれる目覚まし時計。
今では携帯にアラーム機能があるので、リンリン鳴るものはあまり見かけませんね。
自分の場合、目覚ましアプリ「Sleep cycle alarm clock」を使って朝起きています。
目覚まし時計はずっと枕元に置いておきたいので、不要になったiPhoneを目覚まし時計専用端末として再利用しています。
今はiPhone5が目覚まし時計で、iPhone4はリモコンになっています。
Sleep Cycleはセットした時間から30分前までの間で眠りが浅くなった時に曲が流れ起こしてくれるのですが、これを使ってから寝起きが改善されたので今では手放せないアプリです。
また、このアプリを使うと自動的に睡眠ログを取ってくれて、起床時に寝起きが良いか悪いかを自分で3段階評価するようになっています。
ここ数カ月間の目標として早起きすると決めましたが、なかなか出来ていないのが現状です。
原因は明確で、寝るのが遅いだけです。
夜になるとどうしてもやり残したことをやってしまおうと、作業してしまうので寝るのが遅くなってしまいます。
なので、限界まで起きていたいわけです。
そこで、数ヶ月間の睡眠ログから自分の理想睡眠時間を調べてみました。
卒論で慌ただしい時期は睡眠時間が5、6時間で、1ヶ月ほとんど不快な寝起きと評価していました。
全体を見てみると、7時間寝ている時は、大体快眠できているようです。
ということは、6時に起きるには23時に寝るのが理想。
難しいですね。
理想は7時間睡眠ですが、出かけていたりすると12時前に寝るのは難しそうなので、昼寝を導入するなど他の改善策を考えていきたいです。