iPhoneが変えたイヤホン市場
iPhone 7からイヤホンジャックが無くなり、Bluetooth接続のイヤホンが一気に増えた印象を受けます。
最近は完全独立式のイヤホンが増えつつあります。
ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル シャンパンゴールド WF-1000X N
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/10/07
- メディア: エレクトロニクス
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こんなやつです。
コードが無いので、コード起因のストレスから解放されるのは惹かれます。
例えば擦れによるノイズや、絡まりですね。
しかもこのモデルはノイズキャンセルとマイクがあるため、移動中少し外部音を聞きたい、電話したいというときでも外さなくて問題なさそうです。
後々完全独立型も欲しいなあと思いながら今はネックコード付きのイヤホンを使用しています。
Beats by Dr.Dre ワイヤレスイヤホン BeatsX 密閉型 Bluetooth対応 ブラック MLYE2PA/A 【国内正規品】
- 出版社/メーカー: beats by dr.dre
- 発売日: 2017/04/21
- メディア: エレクトロニクス
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Beats Xです。
使い続けている理由としてはApple製品としての親和性が良いことに限ります。
以下半年以上使用して良かった点と気になる点です。
良かった点
・iPhone通知画面でBeats Xの電池残量を確認可能
・充電がiOS端末共通のLightningケーブル
・通勤時間だけの使用であれば充電回数は1〜2/週
・ケーブルが柔らかいため、ポケットに放り込んでも絡まない
気になる点
・コードが長く、首元でやや余る
カナル型で装着性良く、音質も良いのですが、コードがあるため
ランニング中は完全独立式が欲しくなってしまいます。